「毛穴ケア方法」カテゴリーアーカイブ

毛穴ケアの具体的な方法やノウハウを公開しています。

普通の洗顔料では毛穴の黒ずみがなかなか落ちない理由とは

毎日きちんと洗顔しているのに小鼻の毛穴の黒ずみ汚れがなかなか落ちないのはどうしてなの?

そんな疑問をお持ちではないですか?

私も経験あるのですが、普通の洗顔料ではなかなか落ちないので、スクラブ入りの洗顔料を使ってみたり、毛穴パックをやってみたりした頃があります。

でも、これらはお肌を傷める恐れもあるので、おすすめしません。

スクラブ入りの洗顔料でお肌をこするように洗う方もいらっしゃいますが、お肌に摩擦を与えるとしみやくすみの原因となります。

毛穴パックは吸着力が強いので、黒ずみ汚れを引き抜くように落とすことができて効果的なのは事実ですが、お肌を保護している一番外側の層の角層をもはがしてしまいます。

これでは肌のバリア機能も衰えてしまってさまざまな肌トラブルの原因ともなりかねません。

毛穴の黒ずみ汚れが普通の洗顔料ではなかなか落とせないのは、黒ずみ汚れの古い角質がたんぱく質だからです。

毛穴の黒ずみは、お肌の古い細胞が剥がれ落ちた垢ともいえる古い角質が、毛穴にたまって皮脂と混ざり合い時間とともに皮脂が酸化したものです。

普通の洗顔料で皮脂汚れを取り除けても、古い角質汚れはなかなか落とせないのです。

このたんぱく質由来の汚れを落とすには、酵素配合の洗顔料がおすすめです。

酵素洗顔料にはパパイヤやキウイフルーツなど植物由来の酵素を利用したものが比較的刺激も少なくおすすめです。

また、毛穴の黒ずみや開きは古い角質がきちんと落とせていないことが大きな原因です。

10日に1回程度のペースで古い角質を落とすピーリング剤を使うのも効果的です。

ただし、ピーリング剤は敏感肌の方には刺激が強く感じられることもあるので、ご自身の肌質を見極めながら使ってみてください。

酵素洗顔もピーリングも普通の洗顔と比べると、お肌に少なからず刺激を与えることになりますので、やりすぎないように注意してください。

基本はお肌に優しい洗顔料をつかった毎日の洗顔で皮脂と古い角質をお肌に残さないことです。

毛穴の黒ずみに関することだけでなく毛穴ケア全般について正しい知識を持ってケアすることが大切です。

たるみによる毛穴の開きをケアするには

毛穴ケアというと、毛穴に詰まった黒ずみ汚れを取り除いたり、開いた毛穴を引き締めることばかり考えがちですが、お肌がたるむことでも毛穴が開くということを知らない方も多いですね。

特に、30代ごろから、お肌の奥でハリと弾力を生み出しているコラーゲンが減少していくため、お肌の表皮を支えきれなくなって重力に負けてお肌はたるんでくるのです。

お肌がたるんでくると、それにつれて毛穴も開いてくるのです。

30代以降の方で毛穴の開きが気になるという方は、毛穴の黒ずみケアだけでなく、お肌のたるみを解消するケアも必要になります。

ただし、このお肌のたるみによる毛穴の開きは解決には少々時間がかかります。

コラーゲンを外側から化粧品などで補うだけでなく、お肌の正常なターン オーバーによって、お肌の内側で新しいコラーゲンが生み出されるようにケアすることが必要になります。

お肌のターンオーバーとは、古い肌細胞と新しい肌細胞都の生まれ変わりのことですが、これはお肌の新陳代謝ですから、規則正しい生活習慣と栄養バランスのとれた食生活で、ホルモンバランスを正常にキープして、お肌の細胞に新鮮な酸素と栄養素をしっかり供給することがポイントです。

こうした基本的な生活習慣を見直したうえで、プラセンタやヒアルロン酸、コラーゲンといったエイジングケアの定番成分を配合した美容液や薬用ジェルを使用しましょう。

美容液や薬用ジェルもそのまま手で塗るよりも、イオン導入と超音波機能を持った美顔器を使ってケアすることでより効果的となります。

イオン導入機能により、お肌に浸透しにくい美容成分をイオン化してお肌の奥まで浸透させることができます。

また超音波機能によって、顔の筋肉である表情筋を柔軟にしながらマッサージすることで、肌細胞を活性化してくれます。

お肌のたるみ、ゆるみによる毛穴の開きを改善する毛穴ケアは、基本的には以上になりますが、効果を実感するまでには、お肌のたるみと毛穴の開き具合や年齢により、個人差がありますが、少なくとも3か月程度はコツコツと継続してケアすることが大切です。